✨ ベストアンサー ✨
表皮細胞
①1と2を比較して違いは領域Aのみで、発現量は1の方が多いのでAはa(促進)
②2と3を比較して、同様にBはa
③3と4を比較して、領域Cの有無に関わらず発現量は変化していないのでCはc
④4と5を比較して、①②と同様にDはa
神経細胞
(1と2は比較しにくいので4と5から比較します)
❶4と5を比較して④と同様にDはa
❷3と4を比較して❶と同様にCはa
❸2と3を比較して、領域Bを含む2で発現量が減少しているのでBはb
❹1と2を比較して違いは領域Aのみであるが、1と2の発現量が共に0に近いためAが抑制しているか影響していないかの判断がつかない。そのためAはc
❹だけちょっと不安です!
1と2を比較して、異なる遺伝領域はAの有無のみですね。遺伝領域Aを含むDNA1はその他の条件が同じで遺伝領域Aを含まないDNA2よりも発現量(遺伝子Xが転写された量)が多い(発光量が多いことから)ので、その領域Aは転写を促進する作用があると考えられます。
なるほどです!ありがとうございます!
回答ありがとうございます!
質問いいですか?
①で、なぜ発現量は1の方が多いと、Aはa(促進)になるのですか????