数学
中学生
解決済み

数学 空間図形

11-問2

なぜ8/10を使って求められるのか分かりません
(問題の図はいろいろ書き込んでいて
見づらいので、回答の図を見てください)

教えて頂きたいです

91 図 1 CBD=60°の 11 右の図1に示した立体 ABCD は,AB=8cm, BC=BD=6cm, ∠ABC= ∠ABD=90° 辺 AD の中点をMとする。 三角すいである。 辺BC上にある点をPとし, 点と点Pを結ぶ。 次の各問に答えよ。 8cm 5 om 問1 次の の中の「く」に当てはまる数字を答 えよ。 点Pが辺BCの中点となるとき, 線分 MP の長さ はく cm である。 5 160% 3m 問2 次の の中の「け」 「こ」 に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。 図2 5 右の図2は、 図1において, 辺 AC上にある点を Qとし, 頂点Bと点M, 頂点Bと点Q, 点Mと点 Q点Pと点Qをそれぞれ結んだ場合を表している。 BP=5cm, AQ=2cm のとき, 立体 M-QBP の 体積は, 4 8 Vemである。 13 3 x5x+=16 2 2√91 8 an 6cm 5mm 6×4= 5 an 12
+8°=x^3=2x>0だから,x=6 問2 次の の中の「け」 「こ」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。 図2 右の図2は、 図1において, 辺 AC 上にある点を Qとし、頂点Bと点M. 頂点Bと点Q 点と点 Q点Pと点Qをそれぞれ結んだ場合を表している。 BP=6cm, AQ=2cm のとき, 立体 M-QBP の 体積は,Vcmである。 2 立体 ABCDの体積をVとする。 点Mは辺AD の中点だから、 (立体 M-BCD)= M 2 よって, (立体A-BCM) (立体A-BCD) (立休M-BCD)=V- V 2 2 △ABCにおいて, AC=ycm とすると, 三平方の定理より、 8+6-yy=100y0 だから, y=10 QC=AC-AQ=10-28 (cm) だから, 8 1 8 (立体 Q-BCM) (立体A-BCM)× 2 yx V 10 2 10 6 BC=6en, BP=6cmだから、 立体 Q-BPM) = (立体Q-BCM) × このことから、(立体M-QBP)=vとなる。 5 6 S 1辺の長さが6cmの正三角形の高さをkcm とすると, 三平方の定理より、 3+2=6² ²-27 >05, -3√3 よって, ABCDの面積は、 1×6×3vg-9√5(cm)だから. 2 立体 ABCDの体は×93×8=24√s (cm) 3 したがって,立体M-QBPの体は. x24√3-8√(cm³) 1:00

回答

✨ ベストアンサー ✨

三角錐の体積は底面積x高さ×(1/3)です。
三角錐A-BCMと三角錐Q-BCMは底面の△BCMが同じで、高さのみQ-BCMがA-BCMの(8/10)なので、体積も(8/10)になるという理屈です。
次のQ-BPMがQ-BCMの(5/6)になるというところも同じ理屈ですね。

sora️️꙳⟡

回答ありがとうございます🌷

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