回答

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解き方1 2乗に比例する関数の特徴として、そのグラフ上の2点を結んだ時、(比例定数)×(2点のx座標の和)=(変化の割合)というものがあるので、代入すると(2+4)c=18となり、これを解くとc=3。
解き方2 2点の座標は(2,4c)と(4,16c)なので、変化の割合をcを用いて表すと(16c-4c)/(4-2)=6c。これが18と等しいので、c=3。

解き方1は2乗に比例する関数の時しか使えない(例えばy=x^2+2x+1、みたいなのには使えない)ので、限定的ですが、覚えておいて損はないと思います。

れあ

2種類もありがとうございます!

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