数学
中学生
解決済み

6️⃣(2)②が分かりません

教えていただきたいです

回転させてできた立体がどのようになるのか
図も書いていただけると嬉しいです

(6) 2023年 6 右の図のような, 1辺が6cmの正四面体があ る。 辺BC上にBP:PC=2:1となる点P, 辺CD上にCQ QD = 2:1となる点Qをと る。 このとき,次の(1),(2)の問いに答えなさい。 (1)/△CPQはどんな三角形か。 最も適切なも A CO (6)(0) A 4 a のを、次のア~エの中から1つ選んで,その 記号を書きなさい。 B ア 正三角形 二等辺三角形 L ウ 直角三角形 直角二等辺三角形 P (2) 4 C (2)① 線分AQの長さを求めなさい。 2 図 2570m ② 直線APを軸として, △APQを1回転させてできる立体の体積を求めなさい。 ただし、円周率はとする。 250 JA 253 = 257 = 2=5 27 92. 25×21 49 ( = =12- 14 + x 16 m²=12 10 = 2,3 525 12 525 は 49 21 25 50 257 5 252= E かので、 8 5√√21 1 ] D
(正四面体, 線分の長さ, 回転体の体積) (1) ∠L, ∠M, ∠Nがそれぞれ30° 60° 90°の直角三角形MNLを考えると、 3辺の比はML: NM:LN=2:1:√3・・・アである。 △CPQと△MNLで, 正四面体の4つの面は合同な正三角 形だから,∠QCP=60°・・・イ 仮定より, ∠LMN=60°・・・ ウイ, ウより, ∠QCP=∠LMN・・・エ PC=BCX- 2+1=6×1/2=2(cm) CQ=CDx; 2+1=6x2- -=4(cm) よって, PC:CQ=2:4= 1:2… オア オより, PC:CQ=NM:ML=1:2 カ エ カより 2組の辺の比とその間の 2 3 角がそれぞれ等しいので,△CPQ∽△MNL よって, CPQは直角三角形である。 (2) ① 点Aから辺CDへ垂線AHを引くと, ADHは30° 60° 90°の直角三角形で, 3辺の比は 2:13 だから, DH = ADX- 12=6×1/2=3(cm) AH=DHX√3=3×√3=3√3(cm) QD=CD-CQ=64=2(cm) QH=DH-QD=3-2=1(cm) △AQHに三平方の定理を用 いると, AQ=vAH2+QH2=√(3√3)2+12=2√7 (cm) ② AC=AD=6(cm),PC=QD = 2(cm), ∠ACP=∠ADQ=60°より, 2組の辺とその間の角 がそれぞれ等しいので,△ACP=△ADQ これより, APQはAP=AQ=2√7 (cm)の二等辺 三角形 また,△CPQは30% 60° 90°の直角三角形で, 3辺の比は2:13 だから, PQ= PCX√3 =2×√3=2√3 (cm) 点Aから線分PQへ垂線AIを引くと, 二等辺三角形の頂角から PQ_2√3 の垂線は底辺を2等分するから, PI= =√3 (cm) △APIに三平方の定理を用いる = 2 2 20と, AI=√AP-PI=√(2√7)-(√3)=5(cm)△APQ=1/2xPQXAI=1/2×2/3×5=5v3 よって,△APQ=1×APXQJ=5vo (cm²) QJ=! AP 2 7 (cm2)点Qから線分APへ垂線QJを引くと, 線分QJは△APQの底辺をAPとしたときの高さ 5√3×2_5√3×2_5v21 (cm) 以上よ 2√7 直線APを軸として, APQを1回転させてできる立体の体積は、底面の円の半径がQJ, 高さがAJの円錐と、底面の円の半径がQJ, 高さがJPの円錐を合わせた立体の体積だから, =1/2xXQJXAP= 1/2×1 ××QJ2XAJ+ 1/12 ××QJ2XJP = 1/12 × × QJ2X (AJ+JP)=1/2×× 3 3 3 lido is × 7 (5√21) 2×2√7= 50√7 π(cm3) 7

回答

疑問は解決しましたか?