回答
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適当に自分で人数を決めて実際にいくつになるか考える。
例えば子どもが10人いて
5枚ずつ配ると3枚余るなら5✖10+3=53枚
子どもがx人なら5✖x+3→5x+3
同様に
6枚ずつ配ると4枚足らないなら6✖10−4=56枚
子どもがx人なら6✖x−4→6x−4
これらは、同じ枚数を表しているので
5x+3=6x−4
x=7
子どもが7人とわかった
よってカードの枚数は
5×7+3、または6×7−4で38枚とわかる
(20)も同じように考えてみてください
疑問は解決しましたか?
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