糸割符制度で調べて下さい
わざわざ訳する程の文章でもないと思いますが…
薩摩・平戸その他いづれの港に船が来ようとも、生糸の値段は長崎の値段と同じであるべきである。長崎で値段が決まるまでは、他の場所での生糸の売買は止めるように
徳川禁令考に書いてあるこの文を訳して欲しいです!
一薩摩、平戸、そのほかいづれの浦に着候船も、長崎の糸の直段のごとくたるべし、長崎にて直段立候ハぬ以前、売買停止の事
あとこの時は長崎は糸で有名だったのですか?
あと何のためにこの法令が出たのか教えて欲しいです🙇
糸割符制度で調べて下さい
わざわざ訳する程の文章でもないと思いますが…
薩摩・平戸その他いづれの港に船が来ようとも、生糸の値段は長崎の値段と同じであるべきである。長崎で値段が決まるまでは、他の場所での生糸の売買は止めるように
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ごめんなさい💦
下の二つは後から理解できたのですが、上の現代語訳が出てこなくて困っています