回答

✨ ベストアンサー ✨

① P点とQ点の座標を文字式に表す。
例えば、点Pのx座標をaとすると、Pは直線ℓ上にあるので、y座標は-2a+14になりますね。
Q点はx軸に対称ですから、(a,2a-14)となります。
② △APBと△APQの面積が等しいということは、APを底辺としたときの高さが等しいということですね。
ということは、APとBQが平行だということです。つまり、傾きが同じということですね。
したがって、直線ABの傾きとBQの傾きを等しく置く方程式を立てます。
((-2a-14)-(-2))/(a-(-12))=((2a-14)-14)/(a-0)ですね。
これを通分すると、aについての2次式になりますが、
a>7という条件に合った方の12が答えです。
やってみてください。

いちほ

理解できました!
ありがとうございます*_ _)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?