数学
高校生
解決済み

この問題について質問です。私は3枚目の写真のように解いたのですが答えが合いません…どこが間違えているのか分からないので教えて欲しいのと、どうやってとき勧めたらよいかも分からないので教えて欲しいです🙇🏻‍♀️

2つの粒子が時刻 0において △ABCの頂点 A に位置している。これらの粒子は独立に運動し, それぞれ1秒ごとに隣 の頂点に等確率で移動していくとする。 n を自然数とし,この2つの粒子が, 時刻0のn秒後に同じ点にいる確率を Pm とするとき, P をnで表せ。
13 1/1\n-1 1/1(1/1) - 1 + 1/3 64
phtに pati {11-pn) 2 p pu-1/2=-1/2(pn-3) {ph-3 } 2012 to late-2 a "c 初項言公比の等比 pu= ()+3 n t

回答

✨ ベストアンサー ✨

こうなると思います。漸化式のところからですね。

さくら

返信遅くなりすみません🙇‍♀
質問なのですがなぜn回目に出会ったときn+1回目に出会う確率を考えるときにɑやβがAにいるときだけを考えるだけでいいのですか?BやCにいるときも考えて×3しなくてもいいのですか?同様にn回目に出会わなかったときn+1回目に出会う確率もなぜ1つの場所にいたときだけを考えるだけでいいのですか?対称性からと書いていただいていたのですが私の理解不足で分かりません💦
また最後にp1=qと書かれていましたがそれはなぜですか?
返信遅くなった上に質問もたくさんしてしまい本当に申し訳ありません🙇🏻‍♀️教えていただきたいです

ふぃる

上手く説明出来ているか分かりませんがこんな感じです。

さくら

なるほど!!!!!鳥の例めっちゃわかりやすいです🙏🏻理解できました✨️本当にありがとうございました!!助かりました

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?