✨ ベストアンサー ✨
ABを直径として円を書くと、角ACBと角ADBは90度なのでA.B.C.Dは円周上にあることがわかります。
また、Mは円の中心でなので、角AMCは角ABCの2倍となります。なので角AMCは60度です。
また、角CABは60度なので三角形ACMは正三角形であることがわかります。
なので、AM=MCとなり、MB=CMとなるので、角MBC=角MCB=30度です。
CDに補助線を引くと、角CBA=角CDA=30度(円周角の定理より)となります。
計算すると角DBE=角DEB=45度となるので、角AEBは135度となります。
なので、角DCE=15度となり、角CEA=45度となります。
また、角CAE=45度なのでAC=CEとなります。
よって三角形CMEは二等辺三角形となり、頂点が30度なので角CEMは75度となります!
わからないところは指摘お願いします。
お力に慣れてよかったです!
ありがとうございます