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中学受験っぽい解き方ですが
BC:CD=2:1より△EBC:△ECD=2:1
(ここではそれぞれの面積を②,①とおき、△EBD=③)
AF:FB=2:3より△DAE:△DBE=2:3
→△DAE=②
BC:CD=2:1より△ABE:△ADE=2:1
→△ABE=④
AE:EC=△ABE:△CBE=④:②=2:1
補助線をひいて考えます。
Cを通る直線FDに平行な補助線を書き、ABとの交点をGとする(↓)。
三角形BDFについて、
BC:CD=BG:GF
8:4=BG:GF
2:1=BG:GF
よって、GF=2
三角形ACGについて、
AE:EC=AF:FG
n:m=4:2
n:m=2:1
したがって答えは n:m=2:1 となります。
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