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9
最頻値18→3回で一番多いd=18点
中央値15→小さい方から((9+1)÷2=5のため)5番目=15点
問題的に何回目が何点なのか知る必要はない(し、情報が足りない)ため、仮に15点をaとする
そうするとb+c=15(平均値)×9-(18×3+14×2+11+15)=27となる
ここで最後に範囲の情報を使う。11が最小値だと最大値が24点になるため、適しておらず、18が最大値だと最小値が5点になるため、仮にこれをbとするとcが27-5=22になり、問題に適していない。
そのため最小値と最大値はbとcになる。最小値をb
とするとb+(b+13)=27 b=7でc=20。最大値は20である。
(2)1〜10回の点数の合計-1〜9回の点数の合計=10回目の点数となる。そのため14×10-15×9=5点である。
長文失礼致しました。