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hardlyやrarelyといった語は準否定語と呼ばれるのですが、hardlyもしくはscarcelyは程度について用いられ「ほとんど〜ない」と訳します。一方でrarelyもしくはseldomは頻度について用いられ「めったに〜ない」と訳します。今回の「彼はめったに仕事に来ない」という文章は頻度についてのものなのでrarelyを用います!

うな

すみません!訂正です
hardlyやscarcelyにeverがつくと頻度を表す準否定語に変化するのでrarelyもしくはseldomと同意になります!rarely, seldomよりも何かをする可能性がより低くなります。

so

ありがとうございます🙇✨

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