理科
中学生
(3)の②が質問です。
コイルを外したら何にもない状態に戻る+レールがAと同じ高さまで存在しているから、DはAと同じ高さにあると私は考えましたが、答えはAよりも高くなるとなっています。なぜでしょうか?
4 図のように、固定したレールの水平」
部分BC間にコイルを設置し, 検流計
につないだ。 レールのA点に棒磁石を
置き,静かにはなしたところ, 棒磁石
は斜面Ⅰをすべり下り, コイルの中を
108N
斜面 I
A点
斜面Ⅱ
レール コイル
a (b
B点
C点
水平面
|検流計
ふ
通過して,斜面IのD点まで上がって, その後下った。 また, コイルの② 側から磁石のN極
を近づけると検流計は右に振れることがわかっている。 次の問いに答えなさい。 ただし,摩
擦や空気抵抗は考えないものとする。
(1) 棒磁石がB点からC点に向かってコイルを通りぬけるときの, 検流計の針の振れ方とし
て正しいものを、次のア~エから選び,
て正しいものを. 次のア~エから選び, 記号で答えなさい。陣の副
ア 右→0→左
左 0→右
右→0→右ウ
エ 左→0→左
(2) D点の水平面からの高さは, A点の高さに比べてどうなっているか
(3) 次のようにすると, A点ではなした棒磁石が斜面 II を上る高さは, D点と比べてどうな
るか。 かか
(1)
① コイルを巻数の多いものにかえ, 棒磁石をA点で静かにはなす。
② コイルをとり除いて、棒磁石をA点で静かにはなす。
(2)
(3) ①
(7点×4)
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