物理
高校生
コンデンサーと抵抗の回路の放電は
正電荷が抵抗を通って負電荷と中和して等電位なって電流は流れないのは理解できます。
コンデンサーとコイルの放電において コンデンサーの電圧が0になる時コイルには最大の電流が流れていて、そこからコイルの電流は減少するため電流を流そうとするのはわかるのですが、電流を流そうとするとコンデンサーと抵抗のように中和しないで電荷がコンデンサーに溜まる理由を教えて欲しいです。
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