物理
高校生
解決済み

次の問題の青い線の移り変わりがよく分かりませんどなたか解説お願いします🙇‍♂️

83. 斜面上の物体のつりあい 図のように, 傾きのなめ らかな斜面をもつ三角形の台が, 水平面に固定されている。 一端を天井に固定した軽い糸で,質量mの物体が斜め上方 に引っ張られ, 斜面上で静止している。 糸と鉛直方向との なす角はαである。 0 <0 <90° 0 <α+0<90° とし, 重力 加速度の大きさをg とする。 糸の張力の大きさと, 物体が 斜面から受ける垂直抗力の大きさをそれぞれ求めよ。 (山形大 改) 例題6 m
83. 斜面上の物体のつりあい 解答 mgsino 張力: 垂直抗力: sin (α+0) mg sina sin(α+0) 指針 互いに直交する座標系を決め, 物体が受ける力を軸の方向に分 解して, 各方向で力のつりあいの式を立てる。 図 1 /a ■解説 糸の張力の大きさをT, 面からの垂直抗力の大きさをNとする。 Tcosa 物体が受ける力を水平方向と鉛直方向に分解すると, 図1のようになる。 Ncose、 水平方向の力のつりあいから, Tsina-Nsin0=0 T ① N- a 鉛直方向の力のつりあいから, Tcosa + Ncos0-mg=0 式 ① × cose と式 ② × sin を足しあわせて, Nを消去すると, ...② Nsine Tsina Tsinacos0 + T cosasino-mgsin0=0 T= mg sinė sinacos+cosasino mgsino mg sin (α+0) (sin A cos B+ cosAsinB=sin (A+B) の関係を用いた Tの値を式 ①に代入してNを求めると, Tsina N= mgsina sino sin (α+0) 別物体が受けるかけ 図2の上に示 三角形の内角と辺の長

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