Question

Hi（受験生）

a resultを目的語の位置に戻すと、some analysts --- a result to...となる理由がわかりません。
どういうことなのでしょうか？？

26. Sales of Taylor Electronics have increased substantially over the
past year, a result that some analysts ------- to the CEO's strong
leadership.
(A) accused
(B) presented
to le
(C) attributed
(D) disapproved

0650 26.語法
evo sbnoHexuais> beneleng
065
正解 (C)
065
カンマ以降の構造を見ると、 目的格の関係代名詞 that と先行詞の result がある。 そのa
--------
-
result を目的語の位置に戻すと、 some analysts a result to ... となる。 この空所に (C)
attributed を補えば、 attribute X to Y (X の要因は Yだ)という表現が完成し、文意が通る。
(A) 「~を非難する」、 (B) 「~を贈る」 は文意に合わない。 (D) 「反対する」 は自動詞。
訳 Taylor 電機の売上はここ1年で大幅に増加し、最高経営責任者の強いリーダーシップによる結果だ
とするアナリストもいる。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

english110ban

このように、文 Sales .... the past year と 名詞 a result が｢同格｣の場合､and this is を補ってみます。（このテクニックは大学受験の英文解釈で習うことがらです）
すると、
Sales of Taylor Electronics have increased substantially over the past year, and this is a result that some analysts attributed to the CEO's strong leadership.
になります。a result を戻すとは、 that は関係代名詞の目的格なので、attributed a result to the ...に戻して考えろ、ということでしょう。
同格構造知っていることを前提で不親切で不十分な解説だと思います。
私なら、同じ文なら、語彙問題にしないで、同格構造がわかっているか「英文解釈」（英文和訳）させます。