回答

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まず、写真のようにx,yが止まるところを調べます。
xがピンク、yが水色を表しています。
都合上、×のところにアルファベットを設定します。(写真参照)

(1)
三角形が"できない"ためには、
1) 2点が重なっている
2) 3点が同一直線上にある  場合のどちらかです

1)のとき、
水色⑤とAが重なっている場合の
x,y=(1,5)、(2,5)、(3,5)、(4,5)、(5,5)、(6,5)
x,y2点が重なっている場合の
x,y=(2,4)、(4,3)、(6,2)
2)のとき、
x,y=(1,4)、(3,4)
合計11通りありますので、三角形になる場合の数は、36-11=25通り
よって、三角形になる確率は25/36

(2)
二等辺三角形になるためには、
1)AとBとHが頂点になる場合
2)AとIとGが頂点になる場合
3)AとBとGが頂点になる場合
4)AとIとBが頂点になる場合
の4パターン
1)のとき、(4,1)、(4,6)
2)のとき、(2,2)、(6,4)
3)のとき、(6,1)、(6,6)
4)のとき、(2,1)、(2,6)
の8通り。
よって二等辺三角形になる確率は8/36=2/9

(3)
この図形内で面積が3になる三角形は、
△ABD、△AGD、△ABH、△ABC
△ABDは、(3,1)、(3,6)
△AGDは、(3,2)、
△ABHは、(4,6)、(4,1)
△ABCは、(5,1)、(5.6)
この7つしかないので、確率は7/36

ことは

3個とも全部答えて下さり本当にありがとうございましたm(_ _)m

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