✨ ベストアンサー ✨
参考・概略です
「この問題の解答の赤線のところについてなんですが、
平行線の錯覚は等しいから∠AFB= ∠DCB
という答えはダメですか?」
「平行線の錯角は等しいから∠AFB=∠DCB」という事は正しいですが
解答の赤線の所は、
合同条件「1組の辺とその間の角はそれぞれ等しい」を用いる為の部分なので
「∠AFB=∠DCB」は、使えません。
この問題の解答の赤線のところについてなんですが、
平行線の錯覚は等しいから∠AFB= ∠DCB
という答えはダメですか?
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「この問題の解答の赤線のところについてなんですが、
平行線の錯覚は等しいから∠AFB= ∠DCB
という答えはダメですか?」
「平行線の錯角は等しいから∠AFB=∠DCB」という事は正しいですが
解答の赤線の所は、
合同条件「1組の辺とその間の角はそれぞれ等しい」を用いる為の部分なので
「∠AFB=∠DCB」は、使えません。
多分角AFEとDCEのことですよね。そのパターンでもできますが、その場合は合同条件は結局は赤線部の角が等しいことも求めてから三つの角が等しいので合同ということになります。赤線部の代わりに角AFEとDCBを用いた場合は1組の辺とその両角がそれぞれ等しいという合同条件は使えません
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