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Vが全体だからですね
導線が途切れている場所を超えて電荷が移動することは無いので、各極板の電荷は、
━┫┣━━┫┣━
−Q +Q −Q +Q
のように分布し、Aだけを考えた時も、全体を考えた時も電荷は同じくQとなります
(2)についてです。
解説よりコンデンサーAに着目してるので、△Q=C1×VのC1の部分がコンデンサーAの電気容量のCだと思ってしまったのですが、なぜC1を使うのでしょうか?
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Vが全体だからですね
導線が途切れている場所を超えて電荷が移動することは無いので、各極板の電荷は、
━┫┣━━┫┣━
−Q +Q −Q +Q
のように分布し、Aだけを考えた時も、全体を考えた時も電荷は同じくQとなります
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