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1 鉛直上向きの事だけを考えてときます
等加速度運動公式と全く同じように考えて
最高点が速度0なんですね重力加速度は下向きなので
x=5
投げたビルの屋上から最高点の距離を求めてあげれば良いので45m、、、答

2等加速度運動公式より地面は高さ0
投げ上げのときの高さは40m
公式に当てはめて解くと4.0秒、、、答

3公式より先ほど2番の結果出た4秒。v=10+(-10)*4=-30 [m/s] −は、下向きを表す

衝突したときの鉛直方向の速度、下向きに30[m/s]
水平方向の初速は20*cos30°=10*√3[m/s]で水平方向に対しての加速度は今ないん
横向きに10*√3[m/s]
速度の鉛直方向と水平方向成分をベクトルの表記にするとtanθ=30/(10*√3)=√3
これを満たすθを求めてあげると60°、、、答

4 2の結果から投げ上げてから地面に衝突までの時間が4秒
そして3結果から10*√3 [m/s]
4*10*√3 = 40√3 [m]

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速度を鉛直方向と水平方向に分けて考えてみましょう。鉛直方向で考えると初速度10で上に投げ上げてるので物体の最高点の位置と、地面に達するまでの時間、そして、最下点での速度が分かります。水平方向は速度が一定なので、落下にかかる時間を使って、水平方向の距離もわかります。

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