✨ ベストアンサー ✨
pV=nRTで、Rは定数、同じ物質ならnも定数なので、温度一定のとき、nRTは定数。nRT=kとおくと、
p=k/V
となり、反比例のグラフ(等温線)になります。いま、温度一定だとしたので、このグラフ上の点は全て同じ温度です
ところでTを大きくするとkも大きくなるので、色んな温度について等温線を書いてみると、右上ほど温度が高くなります。
過程B→Cの温度を考えてみると、低温→高温→低温であることがわかります。B、Cが破線で示した中心軸に対して対称なのと、BとCの温度が等しいことから、曲線は対称的に書くとよいです。
また、直線か曲線かですが、B→Cを見てみると、BやCの付近では大きく温度が変化しているのに対し、中心軸付近ではほとんど変わっていない(緑の等温線にしばらく乗っている)ので、滑らかに繋がっていそうだなとわかります
ありがとうございます!!