数学
中学生
解決済み

10の(2)で
t=の式で(-2分の1)がどこからきたのか
どこからCS DPを求める時の2分の7や2分の11が出てきたのか
が知りたいです
お願いします

■る回数をそれぞれ 係を,式で表しな 9 右の図のように、2点A(0, 1), B(-1, 0)を通る直線が ある。 また, 2点P Q がx軸上の点で, PQ を1辺とする正方 形PQRSがある。 ただし, 点 S, R のy座標はともに正とする。 直線lはここから右向きに, 毎秒1の速さで平行移動する。 点P, Qのx座標をそれぞれ5,9とするとき,次の問いに答えなさい。 Dl) 直線 l が正方形 PQRS と重なるのは何秒間か。 ↑ R A B/O P Q エ 2) (1) のとき,直線 l によって正方形 PQRSが分けられる2つの図形のうち,点Sをふくむ 方の図形の面積が6となるのは,直線lが動き始めてから何秒後か求めなさい。 67 3章 1次関数 85
(2) 点PがBに到着するのは 1025 (秒) よって、OSx5のとき FQ-(2x)(cm) したがって 1/2×3 すなわち 工 よって 5(54) 4-10+6 7116 よって、このときの直線の式は xx10 のとき (2x+ PQ-20x-(2- -20x-xx (cm) x-(2-2)×10 すなわち100年 3)POQ60°のとき PQ-20xx- 60 360 x(cm) OSIS5のとき、 PQ-10になるとすると 10 3 x=2 2-6 2x-60 を代入すると 012x-6 3 したがって、このときの点の 標は (3.0) 点Qのは (9,0) であるから, 9-3-6 より 直線が正方形 PQRS と重なるのは 6秒間 (2) y S.2 R 0 P Q 0 P Q 2 直線が点Pを通るときの図形の面積は 直線が点Rを通るときの図形の面積は 4×2×4-12 これは問題に適している。 5SIS 6のとき、 PQ-1201 になるとすると よって、図形の面積が6となるのは、Pを通って からRを通るときまでの間である。 20%- 7 -- 10 直線が動きはじめてからの時間を秒間とする と、直線が点を通るとき 3 50 7 これは問題に適している。 50 よってr=2, 7 ■直線ABA(0, 1) を通るから, 切片は1であ り直線AB の式は y=ax+1 と表すことができ る。 1-5-(-)- 直線が点Rを通るとき +2 - (-1/2)-1/2 t=5+2- 1/21のとき 線が動きはじめてから R ABB (-/12.0) 通るから t秒後の直線とSR, PQ との交点をそれぞれ CDとすると 0 D H 0=-1/2a+1 a=2 よって、直線AB の式は y=2x+1 直線 l が正方形 PQRS と重なるのは,点Sを通る ときから点を通るときまでである。 7 CS-1-22 P=1-11/ DP=t- よって、 図形の面積が6となるとき (()+())- x4=6 直線AB を平行移動するから、 直線は =2x+bと表すことができる。 これを解くと t=6 また、SP-PQ=9-54より, 点Sの座標は (5, 4) これは,問題に適している。 って 6秒後
中2数学 1次関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

解答書はおかしいですね。無視しましょう。
添付のように解けます。

分かりやすい解き方ありがとうございます
(やっぱ解答の方分かりずらいですよね)

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