添付の説明のように、ひもを引っ張る仕事と、物体を上昇させるための仕事は同じである。
したがって、引っ張った仕事が240Jであれば、それを物体の重力荷重60Nで割ったものが、上昇高さとなる。
物体にとっては、動滑車で上げられようと、一本のひもで直接上げられようと関係なく、同じ高さに上げられるために与えられた仕事は、同じということ。
中3理科、仕事の原理です。
(6)の③が分かりません…方程式として解くことはわかるのですが、なぜ60Nなのでしょう…?動滑車なので半分の30Nではないのでしょうか…?
解説していただきたいです🙇
添付の説明のように、ひもを引っ張る仕事と、物体を上昇させるための仕事は同じである。
したがって、引っ張った仕事が240Jであれば、それを物体の重力荷重60Nで割ったものが、上昇高さとなる。
物体にとっては、動滑車で上げられようと、一本のひもで直接上げられようと関係なく、同じ高さに上げられるために与えられた仕事は、同じということ。
仕事=力×移動距離
だから
240=60×1/2 × z×2
で1/2×2でなくなっちゃうのを見こして(?)省略してるってことじゃないですか?
日本語変ですが…
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