慣性の法則を考えると、止まっている物体はその場で留まろうとします。
下の大きな物体が右に移動するが、上の小さな物体は動こうとしないので、下の物体から見ると上の物体は左に動こうとしているように見えます。
ただし摩擦力を考える時、向きは基本どちらにしても良いです。
もし向きが間違っている場合は摩擦力の大きさfがマイナスと値で出てきて修正出来るため、
複数の力が働いていてどっちの向きに摩擦力が働くか分からない時は一旦テキトーに向きを決めて考え始めると良いです。
慣性の法則を考えると、止まっている物体はその場で留まろうとします。
下の大きな物体が右に移動するが、上の小さな物体は動こうとしないので、下の物体から見ると上の物体は左に動こうとしているように見えます。
ただし摩擦力を考える時、向きは基本どちらにしても良いです。
もし向きが間違っている場合は摩擦力の大きさfがマイナスと値で出てきて修正出来るため、
複数の力が働いていてどっちの向きに摩擦力が働くか分からない時は一旦テキトーに向きを決めて考え始めると良いです。
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