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どこを教えて欲しいかわからないので、繰り返しのことを言いますね
基本的に抗体はH鎖とL鎖と言う部品が2本ずつ組み合わさっている
基本的H鎖の方が長くて重いですHeavyの頭文字ですから
それぞれ1本ずつ組み合わさった構造がジスルフィド結合（S -S 結合）によって繋がれている
このジスルフィド結合はタンパク質のうちシステインが持つ硫黄原子同士が結合したものである
上の可変部って言う部分それ以外を定常部という
生物
高校生
解決済み
分かりやすく教えて欲しいですm(*_ _)m
抗体の構造
[抗体〕は[免疫
グロブリン]
というタンパク質でで
きている。 免疫
[1]部
抗原
抗体
さ
定常部
グロブリン〕には,
〔す変〕部とよばれ
る部位があり,この部
[抗体]
(免疫グロブリン)
分で特異的に抗原と結合する。 [1]部のアミノ酸配列を決める遺伝
子は何種類もあり、 その組み合わせで多様な 〔10 可変〕部がつくられ、 多
様な [1抗体」ができる。〔'抗体〕は,この["a ]部で抗原と特異
的に結合して抗原抗体反応を起こす。 ヒトの遺伝子数は抗原の数に対して
少ないにもかかわらず、多様な [抗体 ] ができるしくみは、 日本の利根
⑥
川進によって明らかにされた。
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なるほどです！
ありがとうございます( . .)"