✨ ベストアンサー ✨
直列回路の抵抗の和は、足し算で求められ、
並列回路の抵抗の和は、逆数の足し算で求められます。
抵抗が小さければ電流が大きくなるので、
1Ω、2Ω、3Ωのうち、直列部分(①)はなるべく小さな抵抗にした方がいいので、1Ω2を①に、残りの2Ωと3Ωを②③に使うと、
②と③の合成抵抗は、
1/2+1/3=5/6 → 6/5Ω=1.2Ω
①と②③の合成抵抗は、
1.2Ω+1Ω=2.2Ω
よって、最大の電流は、11V÷2.2Ω=5A
並列部分(②と③)には、なるべく大きな抵抗
逆数にするの忘れてました😭
ありがとうございました🙏