解決策
この問題は、三角柱の展開図と見取図から、辺の長さを求める問題です。展開図から組み立ててできる立体を想像し、対応する辺の長さを特定する必要があります。
ステップ1
展開図において、辺「あ」は、見取図において三角形の底辺に対応します。展開図の底辺の長さは13cmなので、辺「あ」の長さは13cmです。
ステップ2
展開図において、辺「い」は、見取図において側面の長さ(高さ)に対応します。展開図の側面の長さは7cmなので、辺「い」の長さは7cmです。
答え
辺「あ」の長さは13cm、辺「い」の長さは7cmです。
頑張ってください!
算数
小学生
小学生の子に分かりやすく教えたいです
どなたか解説をお願いします
回答は
あ…5cm い…7cm です
てんかいず
次の図は、ある三角柱の展開図と,この展開図を組み立ててできる
三角柱の見取図です。 三角柱のあいの長さは、それぞれ何cmに
なりますか。
13cm
7 cm
あ
14cm
4 cm
回答
実際に組み立てて教えるのも良いと思います!
あに関しては3つの辺があるので、
2つの辺の長さ合わせて8㎝になって
3つの辺の長さは13㎝でそこから2つの辺の長さを引けば答えがでます!
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉