回答

✨ ベストアンサー ✨

114様がおっしゃっているように、①でI lent him the notebook.は第4文型のヒト•モノの順で正しいです。
しかし、そうすると関係代名詞の文にしたとき、回答されているように~hasn’t come back to yet.などとなってしまい不適です。

何が問題なのかというと、come back to の後ろには前置詞の目的語として名詞が必要です。例えばcome back to this school.のように。

関係代名詞として完成した文の中に、品詞が欠けている状態であってはいけません。そのため、今回はこのような解答になります。

また不明な点がありましたら気軽に教えて下さい^o^

114

わかりやすい解説ありがとうございました😭

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回答

関係代名詞は2つの文を1つにまとめる文法です。

Step1
ここで、1つにする前の段階の文を考えてみます。
① I lent the notebook to him.
② The notebook hasn’t come back yet.

Step2
①と②の文のthe notebook は同じものを指すので一方を関係代名詞に変えます。
① I lent which to him.
②The notebook hasn’t come back yet.

Step 3
関係代名詞は2つの文を繋げる接着剤のような役割を持っているので、必ず関係代名詞が含まれる文の先頭に移動させます。
①Which I lent to him.
②The notebook hasn’t come back yet.

Step4
関係代名詞と同じものを指している名詞の直後に、関係代名詞のかたまりを移動させます。今回はthe notebook である。
The notebook I lent to him hasn’t come back yet.

ミスや不明な点がありましたら気軽に教えて下さい^o^

114

関係詞代名詞において①の文を第四文型のI lent him the notebookにしてはいけないのでしょうか。
それとも②の文において「cone back to」という表現はできないのでしょうか。
質問重なりすみません💦

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