Question

水も滴るいい男

Vのマイナーチェンジってなんですか？

Chapter
2
8 »» There VS 構文
ポイント||||||||||||
基本
There is 名詞 : Sがある [いる]
VS
※isはSと時制に合わせてare / was / were / have [has] beenと変わる。
※ 「場所」を示す副詞を伴うことが多い。
thereは「副詞」なのでSにはなれない。
Vの後ろの名詞がSになる。
Vのマイナーチェンジ
① 動詞Vに「助動詞」 や 「助動詞的な表現」が付く。
will / may など
seem to / be likely to /
be said to など (p.42 参照)
②Vに 「存在・出現を示す動詞」が置かれる。
存在 exist 存在する
lie ある remain 残っている
stand 位置している, 立っている
出現 happen / occur 起こる
live 住んでいる
take place 起こる, 行われる
arise
生じる
appear / emerge 現れる
begin 始まる, 起こる
come 現れる, 来る
follow 続く
arrive着く
※Thereは副詞だが,後続のVを修飾しているわけではなく、 「そこに」という訳出もしない。 あくまでThere VS構文として捉え, There
にMと記す必要はない (記してもよい)。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

り ほ

There is S. の構文で
is のところが、be 動詞だけではなくて
①助動詞がVに付いたり
②存在、出現を示す動詞が来たりして、
マイナーチェンジ(少し変更、変化)する、ということを言っているのだと思います

水も滴るいい男

そういうことだったのですね…!!
ありがとうございました🙇‍♀️