参考・概略です
円錐の容積部分と、円錐に入っている水の部分が、相似であり
相似な立体図形体積の比が、相似比の3乗となることを利用し
P:Q=3³:9³=1³:3³=1:27 … ①
底面と高さが等しい円錐と円柱の体積の比が、
公式から(1/3):1=1:3であることから
Q:R=1:3=27:81 … ②
①,②から
P:Q:R=1:27:81
参考・概略です
円錐の容積部分と、円錐に入っている水の部分が、相似であり
相似な立体図形体積の比が、相似比の3乗となることを利用し
P:Q=3³:9³=1³:3³=1:27 … ①
底面と高さが等しい円錐と円柱の体積の比が、
公式から(1/3):1=1:3であることから
Q:R=1:3=27:81 … ②
①,②から
P:Q:R=1:27:81
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