物理
高校生

物理です。
この問題でl =を求めたいならなぜ解答の式①や②からl=2vt/√3とか、l=gt^2とかにせず、tを求めて代入しているのですか?また、tも式①から求まっているのに、なぜまたlを代入しているのですか?

問題 49 51 鉛直方向には自由落下と同じ運動をするので 1/291-1/2 ② √31 gte 高 式 ① から, t=1 となる。これを式②に代入してを求めると, 2v 1 √√312 = 2v l 2 4v2 l= 3g \2\m08 さらに,これを式①に代入して √3 4v2 2√3 v [m]x J 26 vt= ☑ t= 2 3g 3g m101×0.
48. 斜面への投射 高点の前後で対称となる。 を用い 解答 距離: 4v2 3g 2√3 v 時間: 3g の相 から、 すら 対する 観測 白の 図からわかるように, 小球が0からPに達 するまでに, 水平方向, 鉛直方向にそれぞ れ進む距離は, 指針 OP 間の距離を1とすると,斜面の角度が 30° なので, OP 間の 水平距離は Icos 30° 高さの差は1sin30° と表される。 小球の運動を水 平方向の等速直線運動,鉛直方向の自由落下に分けて考える。 解説 OP間の距離を1とし,投げ出さ れてから落下するまでの時間をtとする 別解 直角三角形の辺 の長さの比から小球が 各方向に進む距離 (ZxZy) を求めることも できる。 Icos 30°. 130° Zsin 30° √3 水平方向: lcos30°= 2 鉛直方向: lsin 30° (8) 30° 0 ly ① iP 30° √3 2 √3 水平方向には速さ”の等速直線運動をするので, vt= Z... ① 2 1:1x=2:√√3 1x= 1:4=2:16/12/1 31
知識 物理 48. 斜面への投射図において, OP は傾きが30°の斜面であ る。上端0から水平に速さで小球を投げ出し, 小球が斜面に 落下した点をPとする。 OP の距離と,投げ出されてからPに 達するまでの時間を求めよ。 ただし, 重力加速度の大きさをg とする。 北 0 V 5 30° 例題5

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