✨ ベストアンサー ✨
なぜ石英を入れるんでしょうか?実験を追加しないと正しい結論を導けないのはなぜですか?
>対照実験というやつです。
酵素や無機触媒が、何か物を入れたことで反応が促進するという可能性を打ち消すため。
例えば、物を入れたことにより、表面積が増え、反応速度があがったとかを打ち消すため。
問2→MnO₂が無機触媒で、最適pHが無いためCということですか?だとすると、EとGも最適温度、最適pHが無いので同程度に気体が発生しませんか?
>温度が37℃だからC。
EとGは無機触媒だから温度関係なく反応速度を上げるが、温度が4℃では低温すぎ無機触媒でも37℃と同じ反応はできない。95℃だと試料が熱変性するから、無機触媒が反応する気満々でも肝心の基質が壊れるから無理🙇
石英を使用する理由は、その表面が不活性で、実験結果を妨げる可能性が低いため。石英は化学的に安定しており、実験の信頼性を高めるのに役立ちます。
なるほど!!よく理解できました、分かりやすい回答をありがとうございます ☺️
回答ありがとうございます!問1なのですが、「酸素や無機触媒が何か物を入れたことで反応が促進する可能性を打ち消すため」なら、石英とはっきり指定するのは何故でしょうか?