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2段階で考えます
①
符号が同じときは足す
符号がちがうときは引く
②
数が大きい方(正確には絶対値が大きい方)の
符号を付ける
例)
+3−8
① 符号がちがうから引き算 8−3=5
② 8のほうが大きいから答えはマイナス
→ +3−8=−5
−3−8
① 符号が同じだから足し算 3+8=11
② 8のほうが大きいから答えはマイナス
→ −3−8=−11
−3+8
① 符号がちがうから引き算 8−3=5
② 8のほうが大きいから答えはプラス
→ −3+8=5
なゆたさんが教えてくださった方法でやると、早く正確に解けるようになりました。ありがとうございました!