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問題量が多いので、5だけです
(1) ア
直線AB上に底辺を考えると、
△EAPの底辺(AP)は、△OABの底辺(AB)の(2/6)=(1/3)
△EAPの高さ(EからABの距離)は、△OABの高さ(OからABの距離)の(2/6)=(1/3)
以上から、
△EAPの面積は、△OABの面積の(1/3)×(1/3)=(1/9)
(1) イ
△PDAの面積を底辺AD=6 として高さ(PからADまでの距離)を考えると
0≦x≦6のとき(x)、6≦x≦12のとき(6)、12≦x≦18のとき(18-x)なので
面積は
① 0≦x≦ 6 のとき、y=(1/2)×6×(x)=3x
② 6≦x≦12 のとき、y=(1/2)×6×(6)=18
③12≦x≦18 のとき、y=(1/2)×6×(18-x)=-3x+54
グラフは
原点(0,0),(6,18),(12,18),(18,0)を結ぶ台形状
(2)
【かける糸の長さがもっとも短くなるときは展開図で考えます】
展開図の必要な部分は、
2つの正三角形△OBA,△OBCがOBを共通辺をもつ図で
★添付の図を参照してください(PはAP=2となる点です)
△EPFにおいて
EP=2,PF=4√3 で、三平方の定理を用いて、
もっとも短くなるとき線分EF=2√13