回答
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水の分子はOとHが2つくっついものだという事です。
水分子は酸素原子と水素原子から成っているというだけで、酸素という分子そのものの性質が残っている訳ではありません!!
つまり、水分子を作るためには酸素原子と水素原子が必要で、
そのために酸素分子と水素分子を化合させて、
水分子に必要なOという原子とHという原子をそれぞれもらっているということになります。
しかし、原子の数は化学変化をする前と後で変わらないという性質がありますので、
水分子を作ると、酸素分子と水素原子が一つづつだと、水分子はH2Oなので、一つ酸素原子が行き場のないまま残ってしまいます。
そういう事はふつうありえないことなので、酸素分子が2つと水分子が一つが化学変化を起こし、写真の図のように、
二つの水分子ができるということになります!!
分かりにくくてすみません、 、、
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