Question

s

1と2がダメな理由を教えてください

9.(
) he may work, he will not be able to pass the test.
1 Whichever
2 No matter what
(013 Whatever hard
However hard

9.④
「どれほど一生懸命勉強しても,彼はそのテストに合格できないだろう」
コンマ以降が完全な文となっているため、空所からコンマまでは副詞節である。こ
こでの work は文意から 「勉強する」という意味の自動詞であるから, 目的語を
とることはできず ① Whichever と ② No matter what は不可。 正解は
④ However hard で, 複合関係副詞 however が副詞 hard 「一生懸命に」 を修
飾し、全体で 「どれだけ一生懸命･･･しても」という譲歩を表す副詞節を導く。な
お,③の Whatever は名詞あるいは形容詞の機能しかもっていないため副詞の
hard を修飾できない。 room off
→例題 9

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

わさび

関係詞のあとには、一部分がかけた文をつなげます
たとえば
主語が抜けてるwhatever happens(何が起きても)や、
goの宛先が抜けてるwherever she goes(彼女がどこに行っても)などですね

今回workは目的語を取らない動詞として使っているため、
he may workは文の要素が揃っているかたちになっています

ここに足りない、付け加える内容となると、
様子を表す言葉となるので、
howeverを使っている④となります。

s

関係詞の後 とありますが、すべての関係詞でですか？

わさび

例外はあるかもしれませんが、
基本的には関係代名詞でも関係副詞でもそのはずですね