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決まった形のフレーズなので
yetがある時点でto doだろうなというのはすぐわかりますよね。

訳文の方から考えて
whether〜の節が主語で、Itは形式主語であるということがわかります。ですから
is yet ( )の部分で、「まだわからない」という表現になるかどうかを考えると、
①②④はいずれもならない、ということで判断すれば良いと思います。

なるべく文法的に、ということでいうなら
①③④はすでに確定している物事についての表現で、
不確定な物事については表せないということなんじゃないかと思います。

例えば③は
<ある物事があるのかないのか>が
impossibleである というのはおかしいから
impossibleはwhether節を取れない
①④も同様です。

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