英語
高校生
解決済み

下線部2行目、4行目のwhenから始まる疑問文でwhen is itとなるべきかと思ったのですがit isの肯定文の形のままになっているのはなぜですか...?
それと、no bomb dropping,nobody screamingの所が動名詞ではなくて分詞となるのはなぜですか...?
教えて頂きたいです。🙇‍♀️

5 could celebrate or tremble. おそわる。 What do we do when it is not war that (3) V₁ V3 is killing us but progress? When it is not the actions (of a deranged th dictator threatening the world but the ordinary business of ordinary 皿っぱくたえ people? When there are no bombs dropping, nobody screaming, nothing to B or hot but to fear but a line on a graph) or a handful of numbers) (on a computer ・勇気がある。 疑問だのかえ!! basis の形 printout? Dare we change the world on the (h) of a wobbly line

回答

✨ ベストアンサー ✨

一つ目の質問については、
1行上に、同じようにwhen it is not〜 というフレーズがあることに注目して
(What do we do) when it is not the actions of a deranged dictator
と判断することができます。
省略の原則の一つで
同じものが続く場合は省略される
ということです。

ちなみに教えて欲しいのですが、
when it is not 〜のitは、これを受けるような単数の名詞が前にありますか?
ないとしたらこれは強調構文ですかね
いまいちこの部分だけだと、機械的に訳すことはできても、何の話をしているのかよくわかりませんが

ちなみに、その次の文は
when there are〜 となっていますが
これも
(What do we do) when there are〜
ということです。
そしてこの文についての2個目の質問
droppingとかscreamingの部分は
この文がthere is構文であることを考慮してください
割とよくありがちなフレーズです。

例 There is a cat standing on the car
(ある)猫が、車の上に立っている

ただし、画像の書き込みを見ると、
no bombsをdroppingが後ろから修飾しているみたいな矢印が書かれていますが、

これは違うかもしれないです。
先生とかがこう説明したのなら、ちょっと確認してほしいです。僕も知りたいから。

普通この分詞は、名詞を後置修飾するのではなくて
[名詞]が[分詞]している みたいな訳し方をするのです。
先ほどの例文もそうなってるでしょう。

こちらも参考にしてください
https://www.makocho0828.net/entry/there-bunsi

なぜそうするのかを次のコメントで説明します。
長いので切ります。

ののののの

たとえばさっきの例文を、後置修飾と考えて
「車の上に立っている猫」とすると、
「車の上に立っていない猫」もいるなかでの
「車の上に立っている猫」ということになるのです。

これは後置修飾のフレーズに共通することで
典型的なのが関係詞(のカンマなしの用法)
・He has a daughter who is a doctor
彼には[医者をしている娘]が1人いる
(他にも、医者をしていない娘がいるかもしれない)
・He has a daughter, who is a doctor
彼には娘が1人いて、その娘は医者をしている

ところがthere is構文の分詞の場合はそうではなくて
例えばThere is a cat. 猫がいる
という文に、ただいるだけではなくて
何をしている という描写を加えたいときに
分詞を加えるのです
There is a cat sleepingという文は
猫がいる+寝ている= 猫が寝ている

だから
There are no bombs droppingも
「爆弾は落ちない」
これを後置修飾として解釈して「落ちる爆弾はない」としてしまうと、
「投げるとか在庫として取っておく爆弾はあるかもしれない」みたいな話になってしまいかねないです

いかんせん全体の内容がよくわかんないんで
普通はこう解釈するよね、という説明になるのですが
参考になれば幸いです

みみ

when it is の部分ですがitはthreating the worldの置き換えだと認識しているのですが...捉え方が間違っていましたらご指摘お願いしたいです...!

ののののの

これの、写真の部分の前の部分を見せてもらえますか?
itの用法を特定するために、前にitで受けられる名詞がないか確認したいです。

ののののの

おっしゃる通りitが形式主語で、threating the worldをさしているとすると
確かに語順としては辻褄が合いますね。

でも、
その前の文にいったん戻って
when it is not war that is killing us
のところは
that以下が不完全な文だから、itは形式主語にはならないですよね。

わざわざwhen it is not〜but…という形を2文で合わせているのに、その合わせた2文でitの使い方が違うってことないと思うんですよ。

ののののの

もし
when it is not war that is killing us
この部分のit is / thatが強調構文と確定できた場合
(それには写真の部分より前を確認するのが必要なのですが)

4〜5行目はこうなんじゃないでしょうか

(What do we do) When it is not the actions of a deranged dictator (that is) threatening the world
( )は省略を補った部分になります。
強調構文の一部を成す that isが省略されているということです。
これから下線部の前半2文で形が揃うから

みみ

下線部前を含む本文です🙇‍♀️

ののののの

ありがとうございます。

①when it is not war that is killing us 〜
②when it is not the actions of a deranged dictator threatening the world〜

この2つのフレーズは、わざと同じ型を使ってるのだから、それぞれのitも同じ用法だと思うと言いましたよね。

そうすると①はthat以下が不完全だから
A強調構文
B前にある名詞を受ける人称代名詞のit+関係代名詞
のどちらかとなります。
C形式主語itとthat節はありえない

ということで
Cの可能性は消去できたので
いただいた画像を確認してBの可能性を検討します。
文法的にitで受けられる単数の名詞は
a kind of coming-of-age新時代の到来 のようなもの
くらいでしょうか。

でもそうすると
①は「新時代の到来のようなもの(それ自体)は、戦争ではなく進歩だというとき」
②は「新時代の到来のようなもの(それ自体)は、世界を恐れさせるめちゃくちゃな独裁者の行動ではなく、普通の人の普通の行いであるとき」
となっちゃうんですよ。

でもこれ変ですよ。
なぜかというと
戦争ではなく進歩が人を殺す ような時代
独裁者ではなく普通の人が世界を脅かす ような時代
つまり2つのwhen〜の節が「新時代」でしょう

そのwhen節の中にあるitを「新時代の到来のようなもの」と捉えたら、トートロジーになりませんか?
同語反復で説明にならないということです。

そんな感じでBよりはAの強調構文の方がすっきり理解できると思います。

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