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△AEF≡△CDFの証明→対応する辺の長さは等しいのでEF=DF
の流れで証明していきます。

△AEF≡△CDFにおいて、
折り返した図形なので△ABC≡△AECより
∠AEF=∠ABC…①
AB=AE…②
平行四辺形の向かい合う角はそれぞれ等しいので
∠ABC=∠CDF…③
AB=CD…④
①③より、∠AEF=∠CDF…⑤
⑤より、円周角の定理の逆で点A、E、D、Cは1つの円の円周上にあるので、弧EDに対する円周角より
∠EAF=∠DCF…⑥
②④より、AE=CD…⑦

⑤⑥⑦より一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので
△AEF≡△CDF
合同な図形では対応する線分は等しいので
EF=DF

ひー

教えてくださりありがとうございます!とてもわかりやすいです!

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