✨ ベストアンサー ✨
式:①3×3×π=9π
6×6×π=36π
②6×π=6π
12×π=12π
③(6π+12π)×4÷2
=36π
④36π+9π+36π=81π
81πcm²
〜解説〜
回転体の表面積の問題を解くときは、展開図を書くのが一番手っ取り早いです👍
計算してわかったところは、展開図に数字を書き込んでいくようにすると良いと思います!
では、式をひとつずつ解説していきますね!
①円の面積を求める公式は、(半径)×(半径)×π
これに当てはめて、底面積を求めます。
台形なので、底面積2つとも別々に求めないといけません。
注意してください!
②上底と下底の長さを求めます。
この長さは円周の長さと対応しているので、円周の長さを求めます。
円周は(直径)×πで求められるので、当てはめて求めます。
こちらも2つ、別々に求めないといけないので注意してください。
③台形の面積の公式(上底+下底)×高さ÷2に当てはめて側面積を求めます。
④最後に、底面2つと側面積を足して、表面積を求めます。
語彙力なくてごめんなさい💧
分かりにくかったら追加で質問してくださいね!
ありがとうございます!