歴史
中学生

日本史の江戸時代の貿易についてです。
糸割符制度のポルトガル商人から中国産生糸を一括購入するとどういうメリットがあるのでしょうか。

当時、日本では中国産生糸の需要が高かった。(購入する値段を統一していない?)
→値段を上げても売れる 商人は利益が大きい方が良いため値段を上げ、それでも買ってくれる人のところへ多く持っていく

糸割符制度を導入し、購入できるところを一部に絞る(購入する値段を統一させた?)
→ポルトガル商人が高額で売りに行ってもこの値段じゃなきゃ買わないということで値段を下げざるを得ない

と私は考えたのですが、実際のところはどうだったのでしょか。

糸割符 日本史 江戸時代

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