物理
高校生
教科書の式とワークの答えの式が違ってるのですがなんで+1/bなのか教えて欲しいです(;;)
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D 凹レンズによる虚像
凹レンズを通して物体を見ると,
正立の像が見える (図72)。 図73のよ
うに、この像は虚像である。
凹レンズの場合、物体PQ が凹レ
ンズの焦点より近くても遠くても実
像はできず,正立虚像が見える。
この場合について, a, b, f の関係を求めると,図73より
①図 72 凹レンズ
1 - 1 = 0) }
(41)
a
b
また, 物体に対する像の大きさの比m (倍率)は,次のようになる。
(42
m=
b
a
(41) 式でfは正であるから a > b となり, 倍率 ---
リード C
336 レンズによる像 次の文中のを適切に埋めよ。
(1) 焦点距離10cm の凸レンズがある。 物体をこのレンズからアcmの位置に置け
ば、倍率が1の倒立像ができる。また, 物体をこのレンズから8.0cmの位置に置く
ときできる像はイ像で,倍率はウ倍である。
第19章 光の性質 ・ レンズ 171
(2) 焦点距離 30cmの凹レンズがある。 物体をこのレンズから60cmの位置に置くと,
レンズの
倍率 カ倍のキ像ができる。
方,オcmの位置に,
例題 63,342,343,344
物
168
第19章 光の性質・レンズ
(2) 1+1= 1
60 b
30
KE
したがって、 6=-20cm
6<0 だから, レンズの(エ) 前方,
(オ) 20cmの位置に, (カ) 倍率
20
=
12/1-
a 60
ができる。
≒ 0.33 倍の(キ) 正立虚像
SER
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なんで元々の式って-1/bじゃないですか
計算したらそうなるのは分かるんですけど、立式のときになんで+になるのかなーと思いまして○| ̄|_