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まず、8%=5%+3%は分かると思います。

すると、大文字小文字はとりあえずおいといて、
①F-Gが8%だから、FとGが数直線の両端にある。
②左端をF(Gでも良いが)とすると、E-Fが5%だから、数直線Fの隣5%にEを書き、E-Gが3%を確かめる。

①②より、ここまでで数直線は、F-E-Gで並んでいる。

F──────E────G
5% 3%

次に、Fなのかfなのかを決める。
仮にFを使うなら、Fはe-F間で5%だから、Eの場所はeにする。
eを使うことになったから、E-Gはe-gを使うことになる。
だから、この場合は、
F──────e────g
5% 3%
となる。

もし、fを使うなら、E-fが5%だから、EはE(大文字)を使う。
Eを使うことになったから、E-GはE-G(大文字)を使う。
だから、この場合は、
f──────E────G
5% 3%
となる。

にこ

なるほど!だから2通り出てくるんですね!!分かりやすかったです、ありがとうございます!!

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