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赤の字は問題文の情報、青の字は三角形AEDと三角形CBEが相似な図形であることから得られる辺の比の情報です
三角形AGEと三角形AEDは高さが共通、底辺が同じなので面積は同じです
すると、高さが共通なので三角形ADEと三角形CDEの面積の比は、2:3
DEの中点がFだから、三角形CEFの面積は三角形CDEの半分
したがって三角形AGE(ADE)と三角形CEFの面積の比は2:3/2=4:3
となるかとおもいます
今気づいたんですけど…
もしかして二乗せずに2:3/2を、分母をはらって4:3にしたのですか?
もしそうだとしたら、なぜ面積の比なのに二乗をしなかったのか教えてほしいです!
質問を立て続けしてしまい申し訳ないです…
自分も過去に間違えていたことなのですが、面積比を2乗するのは相似な図形どうしの場合だけなんですよね
この問題は相似ではない図形なので2乗は必要ありません
なるほど!
面積比は二乗するものだと勘違いしていました…。わかりやすい説明をありがとうございます✨
回答ありがとうございますm(_ _)m
質問があるのですが、2:3/2がどうやったら4:3になるのかがわかりません。
面積比なので相似比を二乗をすることはわかりました。なので、私は2²:(3/2)²をしました。そうしたら4:9/4になり、簡単な整数で表すために分母をはらって16:9になりました。
このように4:3にすることができません!どのようにして4:3をだしたのか教えてください🙏