算数
小学生
解決済み

ある算数の問題集で音の速さは気温0度で秒速331mで、気温が1度上がるごとに秒速0.6mずつ速くなる、と書いていました。だから絶対零度の時は音の速さはどうなるのか調べると、秒速167.11mになりました。でも、音は媒質を介して振動しながら伝わるはずなのに、絶対零度だと全ての振動が止まっているはずだから、振動が無いなら音が伝わりようがありません。どこかで考えに矛盾が起きたのですが、それはなぜでしょうか。

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