✨ ベストアンサー ✨
三角形の合同や相似の証明は、
いきなり書くのではなく、
長さや角が同じ組を「3組」見つけていくことが大事です
そのために、まずは同じ角度や長さになる場合を見つけられるようになりましょう
長さであれば、正〇角形や平行四辺形の対辺など、
角度であれば、対頂角や平行線の同位角・錯角や二等辺三角形の底角などなど…
見つけた同じ組は図に書き込みましょう!
あとは証明の流れのテンプレート(決まったかたち)を覚えて、それに沿って書ければ完璧です
基本のやり方ができるようになったら、「同じ長さから同じ長さを引いて同じ長さになる」といった少し複雑な見つけ方をするものに触れていきましょう
わかりやすく解説してくれてありがとうございます