理科
中学生
【地学】海洋の鉛直構造に関する記号問題です。
解答は⑤南極海だそうですが、その解答根拠が分かりません。
教えていただけますと幸いです。
第7問
海洋の水温塩分構造およびその時間変化に関する以下の問に答えなさい。
深さ(m)
0
500
1000
1500
5 10 15 20 25
0
0
水温 (℃)
500-
1000
32.5 33.0 33.5 34.0 34.5 35.0
塩分
図 7.1: 北太平洋の 24°N, 130°E (赤線) と 49°N, 179°E (青線)で冬の終わり頃に観測された水
温(左)と塩分 (右) の鉛直プロファイル。
1500
問3
図 7.1 に示される2つの海域ともに、 深さ 2000m より下では水温は1~2℃程度の低
い値を示し、塩分は海底に向かって徐々に増加します。 この 2000m より下の海水が最後
に海面で大気と接触していたのは、 どの海域であると考えられるでしょうか。 ①~⑤から
1つ選び、 番号を解答用紙にマークしなさい。
① オホーツク海 ② 日本海 ③ ベーリング海 ④ 北極海 ⑤ 南極海
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【3年】化学変化とイオン-水溶液・イオン・酸・アルカリ-
11219
114
【2年】化学変化と原子・分子-物質の変化・化学反応式-
9809
138
【1年】大地の変化-火成岩・地震・地層-
9071
188
【2年】天気とその変化-気象・水蒸気-
8955
96