数学
中学生
④までは出来て⑤からが分からないので教えてください(>人<;)
ex3. 次の①~⑥手順で図を描き方べきの定理の名前の由来を理解しましょう.
① 長方形ABCDを描く (縦1cm, 横4cmとする)
②Aを中心にABを半径とした円を描く
③ADとの交点をPとして, PDの垂直二等分線ℓを描く
④垂直二等分線l上に任意の点Oを取り,
半径OD(=OP)の円を描く.
⑤Aを通って,円Oに接する接線の接点をEとする.
⑥AEを1辺とする正方形AEFGを描く.
ここで, 方べきの定理を使うと
-
が成立する.
さらに, AP=ABであることを考えると
長方形
左辺は
方
A
B
右辺は同じものをかける
とがわかり, 「方べきの定理」の名前の由来がわかる.
(P(0)
べき
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