✨ ベストアンサー ✨
Aのy座標の10-5t^2/2はどこいう手順で考えたのでしょうか?
a(p+q)、-apqは放物線の比例定数とA、Bのx座標さえあればいいですから、t=1となりAのx座標が-4、Bのx座標が1となります。
その後、直線ABの傾きを求めたいからAのy座標は必要なくて、
a=1/2×(-4+1)=-3/2と求めればいいですよ。
なるほど。
であれば、Aのy座標は10-5t^2/2+t^2/2ではないでしょうか?
あ、Bのy座標からの長さを出してるからBのy座標足さないとですね (><)
なるほど、ありがとうございます 🙏🏻✨
なるほど、あとはa(p+q)に代入するだけで答え出ますね、ありがとうございます 🙏🏻✨
Aのy座標は画像のようにして考えました …