回答

基本的に形式は同じで、極限から近似式を求める風になってる。
極限はxがある点に「限りなく近づいた時」の結果
近似式はxがある点「付近」での様子
だから、実際にeの0.0001乗を求めろとか言われると、それはできないから近似式で0.0001+1=1.0001ぐらいって求めるのに使われる。これが近似式のx→0ではなくxが0付近での考え方。

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